11月23日に大高酵素の故郷、北海道伊達市と小樽本社に行ってきました。
外気温は中津より10℃近く低くて冷たい空気でした。
伊達氏の大高酵素の工場は秋仕込みの真っ最中でした。
職員さんが忙しく酵素の仕込みを、木の樽の中に漬け込みをしていました。
あの樽の中のてんさい糖につけた植物が発酵して、生命力溢れる命の雫
大高酵素原液に変わるんだ!と自然の営みの中のロマンを感じました。
最新のドイツ製のタンクの中で最後の熟成を終えた酵素原液は、1年2か月~2年
かけて「大高酵素二段仕込み原液」として私たちの元に来てくれます。
発酵で生命エネルギーや香りを与えてくれた植物は乾燥粉末化され飼料として
サラブレットなどの餌としてたいそう喜ばれているそうです。
工場は酵母、乳酸菌などに溢れ、雑菌が繁殖することがないそうです。
だから、大高酵素二段仕込み原液は、数十年後でもより美味しく飲めます。
消化済のクリーンエネルギーの発酵飲料なんだと理解しました。
私達はウィルスや雑菌にさらされていますが、生物の腸や粘膜、そして体と
守ってくれる身体に良い働きをしてくれる微生物も存在していることを
理解し、大高酵素飲料を服用していただければ、ずっと健康で過ごせるだろう
と確信しました。
これからも「大高酵素」をよろしくお願いします。「漢方の未来」
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