2020年1月16日木曜日

寒暖差アレルギーの鼻づまりには「ホノビスキン」がおすすめです!


 鼻水が喉の奥の方に流れ落ちる症状は「ホノビスキン」がいいです!

 今日のPM2.5の数値は17~20で少なめでした。
 でも気温が低く寒いとどうしても鼻づまりの症状が出やすい時期です。
 毎年花粉症の時期が近づくとホノミ漢方の「ホノビエン」が眠くならなくていいと
 とても好評です。
 しかし最近は、喉の奥に鼻水が流れて気持ち悪いという方も多いです。
 そんな方には蓄膿症に効くタイプの「ホノビスキン」がおすすめです。
 その他にも<鼻がつまってにおいがわからない><頭痛、頬の痛み>
 <黄色や緑色のドロドロした鼻水>なども改善が早いです。

 アレルギー性鼻炎や寒暖差アレルギーも「ホノビエン」と「ホノビスキン」を併用
 して服用するとさらに改善が早いようです。

 鼻づまりでお困りの方は市販の眠くなってしまう鼻炎薬より漢方処方のホノミ漢方
 の「ホノビエン」「ホノビスキン」を飲むことをおすすめします。

 ぜひ当店にご相談ください。「漢方の未来」


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