「年齢と共に減少するエラスチン」
体内のエラスチンの量は、25歳頃をピークに年齢と共に減少し、40歳を過ぎる
ころには大幅に減少しています。
エラスチンが減少すると、肌の弾力性が失われ、シワ、たるみが生じたり、
血管の老化が早まり動脈硬化や心筋梗塞、脳血栓などの病気のリスクが高まる
と考えられています。
身体の肩、膝、ひじ、股関節などの靭帯の伸縮性も失われやすいそうです。
「桜エラスチン」は体の関節の靭帯、血管の伸縮性におすすめの健康食品です
<当店のお客様で桜エラスチンを飲んでいる方の感想>
60代の女性・・・夜寝る前に「桜エラスチン」を1粒飲んだら、翌朝体が
とっても軽くて、ルンルン気分で一日を過ごしました。
70代の女性・・・夜1粒、朝1粒飲んでるだけで、お肌にハリと潤いが出て
ぷるんぷるんの肌になって、ビックリしました。
不思議と体の動きもスムーズに動きやすくなっています。
「エラスチン」て体にとってこんなに大切な成分なんですね~
血管の弾力性が気になる方、美容としてぷるぷるお肌になりたい方、
身体の関節の動きをスムーズにしたい方におすすめです!「漢方の未来」
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