「高齢者は暑さやのどの渇きを感じにくいので熱中症には十分注意が必要です!」
九州北部はものすごい豪雨で大変な被害が出ています。
雨が降って気温は26℃ぐらいでも湿度はかなりあってベタベタと蒸し暑いですね。
夜も寝る前までクーラーを除湿にしておくと快適に過ごせます。
さて先日も朝日新聞に高齢者の熱中症に関する記事が載っていました。
「家の中で起きる熱中症は、本人も知らないうちに体の水分を失っていく
「かくれ脱水」になり、気づいたときには危篤になっていることがあります。
国立環境研究所の調査では、熱中症の4割は住宅で起きており、そのうち高齢者が
7割を占めています。冷房を使うのを嫌がったり、トイレに行く回数を減らすために
水分を控えたりしているお年寄りは要注意です。
昨年の夏の熱中症による死亡例の76%は屋内で起きており、そのうち3分の2は
冷房を使っていませんでした。日中だけでなく、夜に亡くなる例も多い傾向です。
高齢者は体内の水分が少ないため、暑さやのどの渇きを感じにくく、汗もかきにくい
ため体温も上がったままになりがちです。
このため、水分補給遅れ脱水が徐々に進んでいることに周囲も気づきにくく注意が
必要です」
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