寒暖差の影響で軽い運動でも心負担になることもあります。
この女性は、先日お天気もいいしポカポカ温かいし体調もいいので、外で家庭菜園を
2時間ほどしたら、夜寝る時間になっても目が覚めて眠れなかったそうです。
今日は外で体を少し動かしたから、ぐっすり眠れるだろうと思っていたのに
寝れなかった。しかもそんなに食べ過ぎるほど食べていないのに胃が張って膨満感
があって、寝つきが良くなかった~これってなんででしょうか?と聞かれて
「心負担」かもしれませんね~と言いました。
そこで当店では、朝と夜は食べたい量だけ食べるようにして、1日のうち昼食を
「大高酵素」の置き換えて飲むようにアドバイスしました。
それに加え「救心感應丸氣」「コンクレバン」「サメミロンV」をお湯割りで
飲むようにおすすめしました。
朝晩がめっきり寒くなってきて、でも昼間は25℃になる日もあって気温差に体が
追いついていない状態なのだと思います。
寒暖差で筋肉が硬くなりやすくなっているのも原因ではないかと思います。
ですから「コンクレバン」をお湯割りで飲むと肝臓が元気になり筋肉が緩むようです
「サメミロンV」は体の筋、関節、血管を柔らかくしてくれるようです。
「救心感應丸氣」はストレスやピリピリ感を取り、気の亢進を下げてくれる作用が
あります。
体が凝りやすいこの時期は軽めのウォーキングやラジオ体操などをして激しい運動
は避けた方が心負担になりにくいのではかと思います。
この時期の体調不良のご相談はぜひ当店にお越しください~「漢方の未来」
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