季節の変わり目は、冷えのぼせの症状になりやすい
今日が小雨の天気予報だったからか、昨夜は少し蒸し暑く半袖のパジャマに毛布
でちょうどよかったです。
ここ最近は「頭痛がする」「吐き気がする」「夜なかなか寝付けない」など季節の
変わり目になりやすい症状の方がご来店されています。
「頭痛」がする方はお腹が冷えている可能性がありますので、「大高酵素」のお湯
わりに「コンクレバン」「サメミロン」を飲むとお腹が温まり巡りが良くなって
頭痛が改善されました。
「吐き気」があるときは、同様に「大高酵素」のお湯割りに「柴胡桂枝乾姜湯」や
「悪阻散」(おそさん)・・吐き気の漢方などを一緒に飲むと改善が早いようです。
「悪阻散」は妊娠中のつわりにも使われています。
「夜なかなか寝付けない」時は「大高酵素」のお湯割りに「救心感應丸氣」を飲んだり
のぼせが強い方には「加味逍遥散」「サメミロン」を足していただくと上に上がった
気を下げてスーッと楽になったようです。
「冷え」が強い方は「活命参」や「美ワカイン」を飲むと下半身がポカポカするので
寝つきが良くなった!と好評です。
お客様がよく言われるのは、寝る前に「大高酵素10ml~20ml」をお湯で割って飲むと
ぐっすり眠れるそうです。
腸内にセロトニンが増えてリラックスするから、よく眠れるようになります。
季節の変わり目の体調不良は漢方の未来にご相談ください!「漢方の未来」
0 件のコメント:
コメントを投稿