老いも若きも脳の換気扇が必要です!
最近では物忘れのご相談も多くなってきました。
知り合いの名前が思い出せない、自分は今何をしにこの部屋へ来たんだろう?
以前よりも頭がスッキリしない、考えるのが面倒くさいなどはありませんか?
高齢社会で物忘れが起こると認知症ではないかと心配になります。
最近では軽度認知障害(MCI)=「本来、病(AD)など認知症とはいえないが正常とも
いえない状態を示す」という言葉も聞かれるようになりました。
生命保険によっては、MCIに認定されると保険金が支払われる認知症保険まであります。
65歳以上の4人に1人がMCIか認知症と言われています。
とはいっても物忘れは、高齢者だけの問題ではありません。
子供は子供で教科書、宿題、連絡事項など毎日色々忘れて大騒ぎしています。
受験生に至っては事態は深刻です。
試験で答えが出てこなければ入試も資格試験も不合格になります。
忘れたの一言で片づけるには、あまりに結果が重すぎます。
そこで老いも若きも「羚羊角」です。 羚羊角は「脳の換気扇」です。
物忘れをするようなときは、他の事に気を取られていたり、寝不足でボーっと
していたり、集中力や落ち着きに欠けている場合が多いものです。
頭の中に溜まったモヤモヤした疲れを外へ出してくれるのが「脳の換気扇」羚羊角です。
「能活精」はイライラを抑える作用もあります。
暑さからくるストレスには昼間の空腹時に1カプセル
寝る1時間前に1カプセル飲むと頭の中が静かになり良い睡眠がとれます。
物忘れが気になる方はぜひお気軽にご相談ください。「漢方の未来」
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