2020年9月8日火曜日

夏から秋になって喉、鼻の炎症の症状には「サメミロン」と「ホビスキン」がいいです!

 



 「サメミロン」を口の中で噛んだり、鼻に垂らすと改善が早いです!

 梨を食べると喉が潤う秋の季節になってきました。

 9月になりまだ暑さが続いていますが、朝晩は確実に秋を感じるようになって

 います。

 最近ではのどの乾燥、違和感、蓄膿症などのご相談が増えてきました。

 「サメミロン」は空気が乾燥してくるこの時期に、口に中で転がして

 溶かして飲むようにアドバイスしています。

 肺や気管支系が弱い方には「サメミロン」を1日に10カプセルを噛むように

 伝えしています。

 「サメミロン」が身体に入ることで酸欠がなくなり酸素が体の中で巡り

 体全体が軽くなるようです。

 鼻炎、蓄膿症の症状には漢方処方の「ホノビスキン」をおすすめしています。

 「ホノビスキン」は後鼻漏、鼻の奥が詰まる症状に最適です。

 当店では「サメミロン」はどんどん噛みんで飲みましょう!といつもお伝え

 しています。

季節の変わり目の時だからこそ「サメミロン」をしっかり飲みましょう!

 「漢方の未来」

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