アルコールの量が多くなると糖尿病になりやすいです!
とにかくストレスと飲食は切り離せないものです。
最近のご相談の中にストレスからビール、日本酒がついつい多くなり
アルコール過多で肝臓に負担をかけ、筋肉の低下と肝脂肪の状態になり
ヘモグロビンA⁻1cが6.3~6.8の高値になっている方(女性、男性とも50代~60代)
が多くなったように感じます。
成人の糖尿は、自己管理で防げます。
昨年の11月にA-¹cが6.7の50代の女性の方に食前にプロティンを3回飲んでもらい
おやつを枝豆にしてもらいました。
夕食のアルコールの前に「牡蠣肉エキス」と「サメミロン」「クマ笹エキス製剤」
をお湯割りで飲んでもらいました。
2月にはA-1cが6.1まで下がり体重も5kg痩せたそうです。
プロティンやタンパク質の多い食事のせいか、顔色も良く小顔になり体も締まって
きたようです。
その方は「音波式全身マッサージャー(リジューベ)」を使って
テレビを見ながらあごのラインやおへそ回り、鼠径リンパに当てて30分ほど
リンパを流していて、その後ずっと体調がとてもいいそうです。
糖尿病はガンなどの重病になりやすいので自己管理してアルコールとうまく付き合って
いきましょう!「漢方の未来」
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