2019年2月12日火曜日

ストレスがアルコール依存症を生み糖尿病になる方が急増中!



 アルコールの量が多くなると糖尿病になりやすいです!

 とにかくストレスと飲食は切り離せないものです。
 最近のご相談の中にストレスからビール、日本酒がついつい多くなり
 アルコール過多で肝臓に負担をかけ、筋肉の低下と肝脂肪の状態になり
 ヘモグロビンA⁻1cが6.3~6.8の高値になっている方(女性、男性とも50代~60代)
 が多くなったように感じます。
 
 成人の糖尿は、自己管理で防げます。
 昨年の11月にA-¹cが6.7の50代の女性の方に食前にプロティンを3回飲んでもらい
 おやつを枝豆にしてもらいました。
 夕食のアルコールの前に「牡蠣肉エキス」と「サメミロン」「クマ笹エキス製剤」
 をお湯割りで飲んでもらいました。
 2月にはA-1cが6.1まで下がり体重も5kg痩せたそうです。
 プロティンやタンパク質の多い食事のせいか、顔色も良く小顔になり体も締まって
 きたようです。
 

 その方は「音波式全身マッサージャー(リジューベ)」を使って
 テレビを見ながらあごのラインやおへそ回り、鼠径リンパに当てて30分ほど
 リンパを流していて、その後ずっと体調がとてもいいそうです。
 
 糖尿病はガンなどの重病になりやすいので自己管理してアルコールとうまく付き合って
 いきましょう!「漢方の未来」

 

0 件のコメント:

コメントを投稿