2020年9月21日月曜日

自分に合った漢方処方で元気に過ごしましょう!

 


秋になると寒暖差の影響で<冷えのぼせ>の症状の方が増えています

朝晩がめっきり涼しくなってきましたね。

夜はタオルケットから薄めの布団に変わって、半袖の服に羽織る上着が必要に

なってきました。でも昼間はまだ日差しが暑いですよね。

夜ぐっすり眠るにはどうしたらいいですか?というご相談も増えてきました。

Aさんの場合は、のぼせを下げてお腹を温めたい時に「加味逍遥散」「柴胡桂枝乾姜湯」

「クマ笹エキス製剤」「大高酵素」のお湯割りで飲んだりしているそうです。

この処方でAさんは朝までぐっすり眠れるようになったそうです。

これに「サメミロン」をプラスするとさらに翌朝がスッキリすると思います。

秋になると体の筋が凝りやすくなるので、頭が重い、首肩が

凝る、足がつる、のぼせる、手足が冷たい、疲れやすいなど

体調不良になりやすいので、ご自分に合った漢方処方で

良い体調で過ごせるようにしましょう!

お客様に合った漢方処方を丁寧にご説明させていただきます。

お気軽にご相談ください。「漢方の未来」

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