朝晩の冷えでお腹が温まる生薬が人気です！

　お腹の冷えは様々な症状と直結してくるので温めることが大事です！

　暖かい台湾から帰国すると日本の寒さがこたえます。

　4日間お休みしていたので、翌日から体調不良の方はが次々とご来店されました。

　特に体の冷えからくる頭痛、肩こり、便秘、下痢、神経痛などの症状を訴える方が

　多かったです。

　朝早くから働く60代の女性で、上の血圧が高いく、「足が冷えて腰から下が神経痛

　のように痛い」とご相談がありました。

　当店では「活命参（鹿茸、人参、としし、クコシ含有）」と「コンクレバン」を

　お湯割りで朝晩飲むようにアドバイスしました。

　3日後には「目覚めがスッキリで、尿の量が多くなり、以前より足が痛くない」と

　喜んでいただきました。

　血圧の低い人は「美ワカイン（人参、トナカイの角、ショウガ、大豆イソフラボン）」

　をお湯割りで飲むと体が温まるようです。

　これからは「冷え対策」が特に大事ですから、冷えが気になる方はぜひ当店に

　ご相談ください～「漢方の未来」