2021年4月7日水曜日

日本人はなぜ、腎臓が弱いのか?腎臓には「霊鹿参」が不可欠です!

 





人間の老化とは腎が衰えていくこと

先週メーカーさんのリモート勉強会に参加しました

とっても勉強になったのでその内容を分かりやすく

お伝えしようと思います。

日本人はなぜ腎臓が弱いのか?

日本人は、血液中の老廃物をろ過して尿を作る組織であるネフロンの数が欧米人に比べて少なく腎臓の

機能が弱いことが判ったそうです。

具体的には 欧米人のネフロンの数⇒90万個

      日本人のネフロンの数⇒64万個

      日本人の高血圧患者 ⇒39万個

      日本人の慢性腎臓患者⇒27万個

日本人の腎機能が弱い原因として、欧米人に比べて体格も腎臓も小さいそうです

ですから日本人はネフロンの数が少ないので腎臓の健康状態を維持するには

鹿茸製剤の「霊鹿参」「活命参」が必要となってきます。

漢方では、「腎」は人間の成長、生殖、老化をコントロールしています。

それゆえ「腎」は生命の根源とも称され、人間の老化は「腎」が衰えていくこと

(腎虚)だと考えられています。

「霊鹿参」は腎臓の働きとミネラル、水分を調節する効果があります。

最近お肌の潤い不足が気になる、骨がもろくなってきた、頻尿、足先が冷たい

などの症状がある場合は腎虚に向かっているのかもしれません。

「霊鹿参」を夜1カプセルを飲み続けると、お肌にハリがでてきて体もポカポカ

して体調が良くなります。

まずは1週間、夜寝る前に1カプセル飲んでみることをおすすめします。

きっと体調の変化が判ると思います。 「漢方の未来」

0 件のコメント:

コメントを投稿