2018年7月11日水曜日

猛暑を乗り切るには「霊黄参」が必要です!


 猛暑を乗り切るには「霊黄参」が必要です!

 本格的な夏がやってきました。先週までは雨が降ったりしていくらか涼しかったのが
 梅雨明けで一気に暑さが増して、体調不良の方が多くご来店しています。
 これからは外の暑さと室内の冷気との温度差に気を付けなくてはいけませんね~

 <心肺の夏バテ>~はあとだより~
 何をもって普通の感覚というかは問題ですが、一応ここでは「東洋医学的季節感を
 持たない人」とすれば、普通の人にとっては暑い間はずっと「夏」です。
 8月7日に立秋を迎えるので、その前の7月20日に夏土用入りをして「身体の衣替え」を
 するのですが、普通は土用の丑の日にうなぎを食べるくらいの関心しかありません。
 漢方的には、秋になっても夏の疲れを引きずっている状態が「夏バテ」です。
 五行の考え方では、季節ごとに旺盛となる臓腑が決まっています。
 夏は「心」で秋は「肺」です。
 ここで秋のお悩み、長引く咳を分析してみましょう。
 咳は呼吸にかかわるので「肺」ですが、気血の清浄化を担う肺の原動力は「心」の
 ポンプ力です。
 汗を作るのも「心」の役目ですから、長引く咳の一因は暑さに疲れた「心」にあると
 考えます。すると肺の「気を下げて排泄する力」も低下するので便秘、水分代謝も
 悪くなって「むくみ」といった症状にもつながっていきます。
 そこで夏の心肺が心配になったら「出すべきものは出す」牛黄「霊黄参」です!

 

 暑さ対策として大高酵素の「酵素水」「清心丸」酸素を体に運ぶ「サメミロン」
 などもおすすめしています。
 お出かけするときには、これらを持っておくと安心です!

 この猛暑を元気に乗り切る方法をお伝えします!ぜひお気軽にお越しください~
 「漢方の未来」
 

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