2018年7月28日土曜日

夏の下痢症状は「大高酵素のお湯割りと梅干」で改善した!



 「つらい夏の下痢症状には大高酵素と梅干」です!

 先日、職場のクーラーの冷たい風が直接当たるデスクに座って仕事をしている方が
 「下痢がひどくて、何か下痢に効く方法はありますか?」というので、大高酵素の
 お湯割りに梅干を入れて一緒に飲むと、かなり早めに回復しますよ!とお伝えした
 ところ、後日お電話があり「あれからすぐに下痢が治りました~」
 「酵素のお湯割りを飲んだらお腹がポカポカして気持ちが良かったです」
 と喜んでいました。梅干も猛暑の塩分補給や胃腸の働きを良くするので朝晩食べると
 いいと思います。

 夏でも冷たい食べ物を食べれば体は冷えます!

 <冷えは万病の元と言われる理由>
 それは冷えた時に体の中で働かなくなるものがあるからです。
 冷えた時に働かなくなるもの➡それが「体内酵素」です。
 酵素は栄養素ではありませんが、体のありとあらゆる作用を支えています。
 例えば、食べ物を分解して消化するのも体内酵素の働きです。さらに、吸収した
 栄養を内臓や筋肉など体のあらゆる組織に届けるのも酵素の働きです。
 体に溜まった毒素や老廃物を汗や尿の中に排出するのも自然治癒力を高める酵素の
 働きなのです。
 まさに体内酵素は若さの素、命の素といえます。
 しかし体温が下がり、体が冷えると約3万種類と言われる体内酵素の働きが一斉に
 弱まってしまうのです。
 健康に生きるための最大の敵は「冷え」にあるといえます。
 免疫学では0.5度体温が下がっただけで免疫力が35%も下がると言われています。
 冷えは体内酵素の活動を鈍らせ病気をつくるそうです。

 ついつい暑いからと冷たいものばかり食べないで、一品は温かいスープや汁ものを
 食べるように心がげましょう~漢方の未来」
 

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