夏こそ「肝臓」を元気にしましょう！

　肝臓の元気指標「アルブミン」

　アルブミンは肝臓の機能を表す数値で基準値は3.9～5.2です。

　血液中のアルブミン値の高い人ほど元気で長生きする傾向にあることが知られています

　一方では3.5を下回る低タンパク症、老化が早まる、体力、気力が衰える、

　感染症にかかりやすくなるなどの弊害がおこります。

　ドクターが手術をするかしないかの境界値が3.0と言われています。

　アルブミンの働きは水分を保持する力が強く細胞内に水分を保持して若々しいお肌を

　保つ働きと共に、汗をかきやすい体（熱中症になりにくい）づくりをしてくれます。

　対策は動物性のたんぱく質（脂肪分の少ないアミノ酸）をとることで改善します。

　熱をつくり、肝臓強化！

　肝臓が臓器の中で1番熱をつくります。➡「コンクレバン」がおすすめです！

　肝臓を元気にする方法は「しっかりした睡眠、休養」「たんぱく質をしっかり摂る」

　

　人参と牛黄で夏を乗り切る！

　「日水清心液」・・・瓶入りの液体タイプ。長距離のドライブ、魚釣りの時に、

　　　　　　　　　　　ストレスの多い方、風邪が長引く方に最適です。

　「日水清心丸」・・・丸い固形タイプ。2分の1、4分の1、8分の1に切って飲む

　　　　　　　　　　　死ぬほど疲れた方、痛みや腫れが強い方、受験生のお守り

　　　　　　　　　　　イライラ、不安感の強い方に最適です。

　「サメミロン」・・・肝臓にとって一番必要なもの「スクワレン」が99.8％入っている

　　　　　　　　　　　のが「サメミロン」です！

　　　　　　　　　　　毎日飲み続けることによって、肝臓が元気になっていきます！

　最近急に痩せてきた！一度体調を壊してから太れなくなった！という方は

　肝臓の機能が低下しているかもしれません！

　一度ご相談ください～「漢方の未来」