2019年11月8日金曜日

今回の台湾旅行に持っていたもの



 台湾旅行でもしっかり飲んで体調はバッチリでした!

 11月の台湾訪問は1年の中でも気候も良く、寒くもなく暑くもない1番良い時期です。
 九州の今日の気温が10℃/19℃で、台北は20℃/23℃といくらか暖かいです。
 日本は空気が乾燥しているので肌寒く感じますが、台北では湿気があるせいか
 生暖かい空気でした。

 台湾ではいつも美味しい料理をたくさん食べて、3日間満腹状態になるので
 「クマ笹エキス製剤」の粉タイプは必ず持って行きます。
 朝晩飲むと腸内がデトックスされて胃の調子が良くなるので、さらに食べれるように
 なります。
 食べ過ぎるということは、当然口内炎などもできやすくなる時があります。
 そんな時は口の中で噛んだり、鼻がつまれば鼻の穴に「サメミロン」を差したり
 します。
 朝晩「サメミロン」を飲むと酸素が体の中を巡るから、翌朝は疲れもなく体が
 軽かったです!
 
 台湾では、地下鉄の中、飲食店の中、ホテルの清掃後の部屋はガンガンにクーラーが
 きいています。
 ですから体温調節を上手く調節するためや、飛行機などの乗り物の際に
 「救心感應丸氣」を飲んだりしました。飛行機の中でも緊張がほぐれました。
 「霊黄参」は今回は飲みませんでしたが、イザ!という時のために持参しました。

 旅行に行くのは外国ですから、旅を楽しむためには「漢方薬」や「サメミロン」
 「医薬品」を持って行くことは大事なことだと思います。

 旅行に行く時の参考にしていただければ幸いです。 「漢方の未来」

 

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