2020年6月11日木曜日

梅雨の時期の体調不良には「夢三七」がいいです!


 一等級三七人参は血液をきれいにします!

 梅雨の時期は気温の変化も大きく、湿度の影響でめまい、偏頭痛、肩こり
 ぐっすり眠れない、体がむくむ、などの症状を訴える方が増えています。
 「三七」は昔から滋養強壮剤の高い植物をして重宝されてきました。
 「三七」は痛み、肝臓に効く生薬として知られています。
 
 「夢三七の愛用者からの活用方法」
 <更年期・自律神経の40代女性>
 時々顔のほてり、のぼせ、めまい、寝つきが悪いという症状がありましたが
 夜寝る前に3粒~5粒を飲み続けたら、ぐっすり眠れるようになり気分も穏やかに
 過ごせるようになった。

 <田植えの時期で肩こり、腰痛でお悩みの60代女性>
 普段から血圧が高めで、肩がこり、頭痛がすることが多いというので「夢三七」を
 おすすめしたところ肩こりが軽減して硬かった体がやわらかくなったような感じがする
 と言っていました。

<水太りタイプの50代女性がダイエットに成功>
 季節の変わり目には必ず体がむくむのがお悩みだそうです。
 むくみを改善したくて夢三七を朝3粒、夜3粒を飲んでいたら利尿作用の効果で
 むくみが改善され3kgのダイエットに成功したそうです。

 「夢三七」は血流を良くして肝臓も元気してくれます。
 血流改善は全ての病気に関係しています。
 血流が良くなれば代謝も良くなりダイエット効果もあるようです。

 この時期の体調不良には「夢三七」がおすすめです! 「漢方の未来」

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