2019年5月13日月曜日

この時期に体がむくむと手や腕に赤い斑点ができる



 手や腕に赤い斑点ができるのは水毒症状で身体がむくんでいる証拠です

 私事なんですが、連休の疲れがまだ取り切れていないのか、ここ最近は指に
 赤い斑点ができています。3日前からできたような感じです。
 だいたいこの梅雨の時期が近づくと、このような症状がでやすい体質のようです。
 自分でもわかっています。この赤い斑点ができた時はリンパのの流れが悪く
 体がむくんでいる状態です。手のひら全体にできた時もあります。
 実際そんなにお腹が空かないし、口内炎もできやすくなります。
 この赤い斑点ができた時は「1食を大高酵素に切り替える」のがベストな方法です。
 口内炎ができるというのは、胃腸を休めたほうがいい!というサインです!
 胃腸を休めるには大高酵素を飲むのが一番いいと思います。
 
 私の場合は「お腹が空くまで大高酵素20mlを3回に分けて飲む」その間は何も食べない
 ことです。大高酵素を飲むときに「コンクレバン」「サメミロン」も一緒に飲むと
 さらに回復が早いです。
 「サメミロン」は「酸素の運び屋」で身体に酸素が行き届いてリンパの流れを良くして
 むくみの改善に効果的です。体内の余分な水分を排出する働きがあります。
 赤い斑点が薄く小さくなってきたら、胃腸もむくみも改善しているという証拠です。
 ですから今日と明日は「大高酵素」「コンクレバン」「サメミロン」を飲んで様子を
 みて、食事は軽めの野菜スープなどにしようと考えています。

 この時期にむくみやすい方は食事を軽めにして胃腸を休めましょう!「漢方の未来」


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