悪寒、発熱、頭痛、全身に激しい痛みがある時に「柴葛解肌湯」を飲むと重症化せずに回復に向かいます
この時期はストレスから肝臓の機能が低下しやすく、ぐっすり寝ても疲労感が
なかなかとれないという方が多いです。
もともと「柴葛解毒肌湯」はインフルエンザで高熱が出た時などに飲むと良い
漢方ですが、肝臓の機能が低下してヘルペスがなかなか治らない時や疲れが
摂れない時などに肝臓を元気にする「B&Z牡蠣肉エキス」「霊黄参」などの
心臓が元気になる漢方薬と一緒に飲むと口内炎、ヘルペス、疲れなどの症状の改善が早いです。
「柴葛解肌湯」は高熱、頭痛、鼻腔乾燥、悪寒、体全体が痛い、イライラ吐き気、口の乾きなどにも効きます。
当店も是非この漢方を置いてほしいとお客様からのご要望があり常備
置いています。
年末年始にかけて家に置いておくと安心ですね! 「漢方の未来」
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