梅酵素を少しずつ飲ませたら・・回復して元気になった!
ちょうど「梅酵素」の時期(6月)に、お嫁さんからおばあちゃんが肺炎で入院
したというご相談がありました。
食べるものも食べられない、食べたられる状態ではないほど、水も飲めないほど
衰弱していたそうです。親戚も集まり、おばあちゃんはもうダメなんじゃないかと
話し合っていたそうです。
病院では、解熱剤や抗生物質の点滴をしても、一向に熱は下がらなかったそうです
その時、お嫁さんが「買ったばかりの梅酵素がある!梅酵素ならおばあちゃんが
飲むことができるかもしれない」とひらめいたそうです。
そこですぐに家にある「梅酵素」を家に取りに行ったそうです。
高熱でのどがカラカラに乾いていたので、おばあちゃんの好きなサイダーで
割って飲ませたそうです。
1日に大高酵素40mlを3回に分けて少しづつ飲ませてみると、喜んで飲んで
くれたそうです。1日に40mlの大高酵素はおばあちゃんの体力からしたら
精一杯の摂取量のようでした。
「大高酵素」は飲んだらすぐに粘膜から吸収されて浸透していきます。
その後、翌日には39℃、その後は38℃、37℃、36℃と熱が下がっていったそう
です。熱中症が心配だからもう少し入院したらと言われたそうですが、早く
帰りたいと退院されたそうです。
「大高酵素」はわずかな量でも、生命エネルギーがスポンジに吸収されるがごとく
体に浸透していきます。
その後も元気で体調もとても良いそうです。
やっぱり「大高酵素」の栄養素は体にすごく体に良いですね!
このお話で「大高酵素」の良さが再確認できました。「漢方の未来」
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