2021年8月27日金曜日

肺炎で入院の80代後半の女性⇒大高酵素で高熱が下がり元気になった!

 


梅酵素を少しずつ飲ませたら・・回復して元気になった!

ちょうど「梅酵素」の時期(6月)に、お嫁さんからおばあちゃんが肺炎で入院

したというご相談がありました。

食べるものも食べられない、食べたられる状態ではないほど、水も飲めないほど

衰弱していたそうです。親戚も集まり、おばあちゃんはもうダメなんじゃないかと

話し合っていたそうです。

病院では、解熱剤や抗生物質の点滴をしても、一向に熱は下がらなかったそうです

その時、お嫁さんが「買ったばかりの梅酵素がある!梅酵素ならおばあちゃんが

飲むことができるかもしれない」とひらめいたそうです。

そこですぐに家にある「梅酵素」を家に取りに行ったそうです。

高熱でのどがカラカラに乾いていたので、おばあちゃんの好きなサイダーで

割って飲ませたそうです。

1日に大高酵素40mlを3回に分けて少しづつ飲ませてみると、喜んで飲んで

くれたそうです。1日に40mlの大高酵素はおばあちゃんの体力からしたら

精一杯の摂取量のようでした。

「大高酵素」は飲んだらすぐに粘膜から吸収されて浸透していきます。

その後、翌日には39℃、その後は38℃、37℃、36℃と熱が下がっていったそう

です。熱中症が心配だからもう少し入院したらと言われたそうですが、早く

帰りたいと退院されたそうです。

「大高酵素」はわずかな量でも、生命エネルギーがスポンジに吸収されるがごとく

体に浸透していきます。

その後も元気で体調もとても良いそうです。

やっぱり「大高酵素」の栄養素は体にすごく体に良いですね!

このお話で「大高酵素」の良さが再確認できました。「漢方の未来」










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