2020年10月20日火曜日

痩せていて内痔のある貧血の女子高校生からのご相談

 過敏性大腸炎と医者から診断されたそうです。

9月の上旬にご相談にお母さんと来られた高校生です。

普段から間食が多く、魚など食べたことがないそうです。

血流測定器で測定すると少し貧血でしたが動けないほど悪くはありませんでした。

消化器に良い「大高酵素」「クマ笹エキス製剤」をおすすめして試飲してもらいましたが、やはり飲めず、これが美味しく飲める人が健康な人ですよ!と伝えました

でも飲めないというので、漢方とサプリメントの「霊鹿参」「牡蠣肉エキス」「サメミロン」を黒豆茶で服用するようにアドバイスして飲んでいただくことになりました。


食事ではドレッシングをよく使うというのでドレッシングに大高酵素

混ぜるように、「ミニの大高酵素」も購入していただき調味料にも酵素を

甘みを出すはちみつのように使ってみてくださいとアドバイスしました。

大腸にも胃腸にも良いですよ!とお伝えしました。

先日、お母さんとまた来られて内痔が最近は出血しなくなりました。と

喜んでいました。

お母さんも調味料に「大高酵素」を少しずつ入れるのが習慣になったそうです。

お母さんの体調も良くなって、すっかり「大高酵素」にハマっているそうです。

「大高酵素」を普段の料理に少しずつ使うことで腸内環境が良くなり、やがては

体調も良くなっていくんですね。

最近では抵抗力をつけるためにと「大高酵素」が大注目されています!

やはり「腸内環境を良くする」ことが大事です。 「漢方の未来」






0 件のコメント:

コメントを投稿