気管支が弱くて疲れが溜まると喉が痛くなったり咳が出るという70代女性
仕事を掛け持ちしている70代女性が寒暖差の影響で、疲れてくると咳が出て
喉も痛くなるそうです。
そこで、ご本人も良く知っている「サメミロン」を1日に3回4カプセルずつ
口の中で溶かして飲むようにアドバイスしました。
「柴葛解肌湯」(さいかつげっきとう)は激しい風邪の症状、悪寒、頭痛、
身体の痛み、全身倦怠感、口喝、鼻腔乾燥、不眠など疲労感のある風邪の症状に
良く効く漢方です。
先日も寒気がして喉も痛かったので「サメミロン」と「柴葛解肌湯」を大高酵素
のお湯割りで飲んだら翌日には倦怠感が取れて元気になったそうです。
やっぱり「柴葛解肌湯」は体がきつい時に良く効きますね!と言っていました。
最近ではこの「柴葛解肌湯」をイザという時のために保管しておくという方が
増えています。
「サメミロン」は口の中で溶かすことで喉や口腔の粘膜を保護して修復して
くれます。飲んでも肝臓が元気になって疲労感が改善されるようです。
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