2016年8月18日木曜日

潤い不足と冷えのぼせに亀鹿霊仙廣~

  

《乾燥肌には亀鹿霊仙廣です》(きろくれいせんこう)

東洋医学にも「ここが元気なら老化は大丈夫」と言われる臓腑があります。それは「腎」です
「腎」は骨や歯、脳を作っていますから、それだけで骨粗しょう症、歯肉炎、認知症に関わっていることがわかります。しかも全身の乾燥と潤いのバランスを整えているので、「腎」が弱ると
「乾燥肌や口の渇きが気になるのに、頻尿もむくみもある」などのアンバランスに悩まされ
「暑がりなのに冷えがある」という冷えのぼせにもなります。

乾燥肌の裏にある潤い不足は、「いくら水を飲んでも口が渇く」唾液不足や、骨にとって鉄筋の役割を果たしているコラーゲンの不足にも繋がっています。
潤い不足は単なる「肌のカサカサ」では終わりません。こういう症状の方には「亀鹿霊仙廣」
(きろくれいせんこう)がおすすめです~体の中から潤いを改善します~
   「漢方の未来」

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