2016年9月23日金曜日

喉頭がん治療の後、壊疸性膿皮症になった男性の相談~



《喉頭がん治療後、糖尿病になり、足の指が壊疸性膿皮症になった男性》

喉頭がんの抗がん剤、放射線治療後に糖尿の数値(ヘモグロビンA-1C)が8.2もあり
医師から、骨が溶けている!言われて当店に相談に来られました。

当店では、低炭水化物の食事をするようにアドバイスしました
「サメミロンV」「ルミンA」「クマ笹エキス製剤」「カルシウム液」「霊黄参」を飲んでいただいています

飲み始めてから1か月半で、足の指の腫れが引き、膿汁も出なくなったそうです
「サメミロンエース」を指に塗っているので、皮膚の色が良くなってきています

この方は、白米、麺類がかなり好きなので、今までの2分の一にするようにした、おかずをしっかり
食べるようにアドバイスしました

まずは、ヘモグロビンA1-Cが6.2以下になるまで、頑張りましょうと励ましています
糖尿の合併症は、失明、透析などの重大な症状を引き起こします。
傷が化膿しやすい、治りにくいなどの症状が先に出ることが多いです。
具体的な食事療法が必要になります。


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