「夜に明かりを付けながら寝ることで女性の肥満リスクが高まる」
昨日のサメミロンのメーカーの勉強会で気になるお話があったので書きます。
アメリカ国立衛生研究所（NH）では「夜に明かりをつけながら寝ることで女性の
肥満リスクが高まる」と発表しました。
メラトニン（寝るときに分泌されるホルモン）の分泌の減少で満腹中枢を刺激する
ホルモンが減少し食べる量が増加し体のリズムが乱れて日中の代謝が減少すると
考えられています。
照明を付けて寝ると、ガンリスクが高まることも発表されているそうです。
部屋の外の光は0.3倍くらい、室内のライト、テレビはなんと1.09倍に上がるそうです
暗くして、テレビも消して携帯もいつまでもせずに早寝早起きが基本ですね。
当店には眠れる漢方、タイプによってあります！
是非ご相談ください～「漢方の未来」
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