2019年7月31日水曜日

脳の温度を0.5℃下げると深い睡眠がとれるそうです!


 エアコンの温度を27℃以下にしている人は風邪を引きやすいようです!

 毎日暑いですが、暑いと思うと更に暑くなりそうなので思わないようにしています。
 連日、疲れがとれない、体がだるい、夜眠れない、このような症状の方が本当に
 多いです。
 昨日の夕方も「風邪が治る漢方ください!」という方がほとんどだったそうです。

 私も寝る前はエアコンを27℃設定、4時間設定で寝ています。
 でも朝起きた時には、鼻がぐずんぐずんしているので、やはり少し体が冷えている
 んだと思います。
 朝起きて白湯を飲むと胃がスッキリする感じがします。

 


 熱帯夜でもぐっすり眠りたい時には、やはり牛黄配合の「霊黄参」「救心感應丸氣」
 「清心丸」などがいいと思います。
 上に上がった氣を下げるのを手助けする「加味逍遥散」も同時に飲むと更にいいと
 思います。


 足の冷えが気になる方は、くこし、としし、鹿茸(ロクジョウ)配合「活命参」
 「加味逍遥散」と一緒に飲むと氣を下げ、お腹や足先を温めてくれます。

 もうすでに体がツライ!という方は「一発で元気になる漢方」あります!


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