外の暑さと室内のエアコンでの温度差は心負担になりやすい
だいたい低気圧がくる前触れの時から体調不良の方が多いです。
気圧の変化は知らず知らずに心臓に負担がかかってきます。
でもエアコンを入れないと熱中症になるのも心配ですね。
心負担をとり強心作用によって心臓が元気になります。
心臓が元気になると、体全体も元気に軽くなります。
上に上がった氣を下げてくれて、しかもお腹を温めてくれてリラックスしてぐっすり
眠れます。
発酵大豆胚芽、陳皮、金時ショウガ配合でエアコンで冷えた体を芯から温めてくれます
エアコンによる冷えが気になる方は「活命参タイプ」か「霊黄参タイプ」なのか
くわしくご説明します。お気軽にお問合せください~「漢方の未来」
0 件のコメント:
コメントを投稿